読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

capriccioso

気まぐれに 気ままに

二十歳

昨日の成人の日をもって無事に成人を迎えました。

成人を迎えることは自分にとってもっと重要な出来事になると思っていましたが、意外にもあっさりと大人になってしまいました。まだ学生の身分であり、自立するという意識が低いからでしょうか。意識が低いというよりまだあと3年は学生で、親から自立する予定もないわけですが。親孝行なんて何一つできていないどころか相変わらず迷惑をかけてばかり、親の脛をかじりまくりです。そんな私ですが、ここに二十歳の抱負を書いておくことにします。Twitterにも簡単に書きましたがもう少しだけ詳しく話そうと思います。
 
やりたいことは全部やる。やりたくないこともきちんとやり遂げる。
 
幼い頃からとにかく好奇心旺盛で何でもやりたがる子どもだったと周りの大人によく言われます。挑戦してみたいことは何でもやらせてくれた親には本当に感謝しています。やりたいことが多すぎるせいでしばしば自分で自分の首を絞めてきましたが、これからはそれもまた私の性格なのだと受け入れて、今まで以上にやりたいことに挑戦していこうと思います。
具体的には、留学という幼い頃に英語を勉強し始めて以来の夢が叶うので、英語の勉強により一層力を入れたいです。また留学中にASLを学ぶつもりなので、その前にまずは日本手話を上達させなければいけないと思っています。春休みからまた本格的に勉強を再開させなければ。もちろんバイオリンの練習も欠かさずして、少しでも上手になりたいです。アメリカでもぜひアマオケに入りたいと思っているので。これらが今までに引き続きやりたいこと。
 
そして、大人になるにあたり、やりたくないこともやり遂げる人になろうと思います。社会人としての責任を持つとか、社会の一員として社会貢献をするとか、二十歳になる人たちが口にしているのをよく聞きますがまだ学生でいる私には難しく、いかにもそれらしい抱負は浮かびませんでした。やりたくないこともやるなんて小学生か、当たり前だと突っ込まれそうですが、今の私に1番必要なことなのです。やりたいことはたくさんあるけどやりたいことしかやらない、と常々母に言われてきました。嫌味のように言われたり叱られたりもしました。昔からやりたいことがたくさんある私は、それ以外に割く時間は無駄だと思っていたのです。しかし、この歳になってやっと無駄なことなど何もないということに気づき、苦手なことも自分が興味のないことも、どんなことでもやらなければいけないと思いました。
まずは、本当に小さなことだが、苦手な家事をもっとしっかりやろうと思います。前述の通り今年の夏から1年間アメリカに留学することが決まりました。今は実家から学校に通う私が、知らない土地、まして海外で、自炊などの家事をこなせるとは思えません。夏までに自分の家事スキルが少しでも上がることを期待しつつ、嫌いな家事から逃げるのはもうやめようと思います。それから日本史。中学生の頃から苦手で、高校では世界史に逃げた私ですが、日本史を知らずに何が英語だ留学だ、と。最低限の日本史はきちんと頭に入れようと思います。まずは2年生で英語で講義が行われている日本史の授業を受けてみようかと考え中です。私にはいきなりハードルが高いかもしれませんが。
 
些細なことばかりで大きな目標は書いていませんが、これらが私の二十歳の抱負です。成人しても良い意味で何も変わらずに過ごそうと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。